引越しの「トランジットアジア」松雪です。
トランジットアジアが得意とするペットの入国や出国手続き。
トランジットアジアのペット輸送は、
たくさんの実績があるから、ノウハウがしっかり蓄積され、
ピンポイントでお応え出来るんです。
狂犬病の予防接種や、混合ワクチン、輸出入検疫書類の申請など、担当者が詳しいのも定評があります。
下記のような手配や心配事は、トランジットアジアが
✔ ペットの入国手続き 複雑な検疫書類、係留が心配 ✔ ペットの中国国内移動 飛行機や車での国内移動手配 ✔ ペットの帰国手続き 血清検査や複雑な検疫手続き |
みなさまのお悩みを解決します。
お電話でのご相談はもちろん無料で行っております。
諸手続きに不安を感じたら、お電話下さい。
そんなトランジットアジアでは、先日日本へワンちゃんを連れて帰りました。
マイクロチップ、狂犬病予防接種、抗体価検査、出国前の臨床検査を終えたらいざ帰国。
今回は飼い主様がどうしても連れて帰る事ができない事情があり、検疫手続き、飛行機搭載、到着空港のペットホテルまでをトランジットアジアで手配させて頂き、飼い主様には日本の空港にお迎えに来て頂きました。
トランジットアジアがお勧めするのは、もちろん日系航空会社。機材がJALまたはANAを選びましょう。(コードシェア便を選んではいけません。)
出発空港チェックインカウンターに到着したら、航空会社のチケットサービスカウンターで、同意書の記入、超過手荷物料金の支払いを済ませます。
これ ↓ 同意書。記載したら、超過料金250ドルの支払い。(人民元でも可)
チェックインカウンターに戻り、発券後に網をくれるのでケージに取り付け。
大型荷物搬入口で、しばしのお別れです。
飛行機から外を見ると、ちょうどケージの搭載作業中。
日差しも暑かったので、翼の影で待機中。。
これちょっと嬉しかった。。
搭乗者の預け荷物が終わると最後にケージの搭載。
あっという間に関空到着。北米やヨーロッパに行く事を考えると、中国から日本はほんの数時間。
一番に出てきました。
イミグレーションを通過し、バゲージエリアに着くと、航空会社の係りの方が待っていてくれ、ワンちゃんとご対面。あとは輸入の検疫手続きです。
到着空港の動物検疫所では、事前に中国から書類の確認をして頂いていたので、マイクロチップ番号の確認と、書類への署名で5分で終わりました。
入国後は事前に予約していた、関西空港直結のペットホテルへ。
こちらも空港内(駐車場付近)にあるので、カートに乗せたまま5分で到着です。
朝、中国を出発して、日本に着くまで、あっという間にバタバタと到着してしまいました。
事前に書類のチェックをしっかりしておくことが、スムーズな入国の鍵。
ペットを連れてのご帰国は、お早目に「トランジットアジア上海」へご相談ください。
【日系航空会社のペット運賃はこちら】
ANA ペットをお連れのお客様
JAL ペットをお連れのお客様へ
【関空直結のペットホテルはこちら】
関空ペットホテルプロムナード
http://www.pethotel-promenade.com/
【関空近郊のペットホテルはこちら】
Solana ペットホテル
http://solana-pet.jp/
ドルフィンランド
http://dolphin-land.com/