みなさんこんにちは。
引越しの「トランジットアジア」奥村です。
みなさん、この寒さ大丈夫ですか?風があたって痛いっ!!なんてこの感覚久しぶりです。
氷点下はあと、2・3日続くそうですので、外出の際はお気を付け下さいね。
今日は、節分の日の恵方巻きのご案内です。
来週2月3日(水)の節分の日、立春の前日これから始まる新しい一年が、不幸や災いが無い年になりますようにという願いを込めて、太巻き(巻きずし)を食べるようになったのだとか・・・★
なぜ、節分に巻きずしなのでしょうか?
これは「巻く」=「福を巻き込む」、「丸かじり」=「切らずに食べる」=「縁を切らない」という意味が込められているんですって!
本来、太巻きには7種類の具材を使うとされ、その数は商売繁盛や無病息災を願って七福神に因んだもので、福を巻き込むと意味付けされるようです。
また、巻ずしの形が黒くて太いことから、鬼の金棒にみたて豆をまくのと同じように、
鬼の金棒を食べて鬼退治をする意味もあるようです。
(Wikipediaより)
今年の恵方は南南東&やや右!?…南南東と南の境目ということでしょうか(笑)
恵方巻き、お家で作られる方も多いかと思いますが、
上海で事前予約にて購入できるお店の一部をご紹介します。
★しんせん館
・海鮮恵方巻き、開運恵方巻き、玉子たっぷり鰻恵方巻き等、30元~60元。
・店頭渡し:2月1~3日13時~19時
★そば処 紋兵衛
・1本55元
・予約締切:1月31日
・店頭渡し:2月3日12時~18時
★銀‐Gin‐
・超特上・特上・上海鮮太巻き・KIDSミックス太巻きの20~138元まで。
・当日注文も可。
ご注文される方はお早めに~。