上海の食事 がってん(合点)寿司でサーモンを頬張る!

#わたしたちの日常

引越しの「トランジットアジア」松雪です。

日本人学校の卒業式も終わり、さぁ帰国ラッシュ、引越繁忙期です。

こんなぁ時は体力つけねば。。と自分に言い訳して美味しいものを食べたい!

今日はおなじみ虹橋のアピタの上、「がってん寿司」さんに行ってきました。

なんたって日本人の握る寿司は格別です。しかも長崎産や愛媛産など、日本から空輸されたネタをいただけるのもうれしい。

お邪魔した時は「カウンター」というか、くるくる回る「カウンター」の中に日本人が二人、中国人の職人さんが3人ほどいました。

握りは日本人職人さんが、軍艦巻物系は中国人職人さんがテキパキと作っていました。

がっつり食べると結構なお値段ですが上海生活で元気に生活していくにも食は命。

たまには贅沢もいいですよね。

週末だったせいか、お客さんの半分は日本人、半分は中国人。

(なんとなくワサビの付け方でわかっちゃいますよね。)

先ずはお茶。日本と同じ湯呑です。

さて、準備もOK。さっそく戦闘態勢(注文)です。

炙りサーモン。

 

トロサーモン

 

普通のサーモン

サーモンばっかりですいません。

お味は!日本と変わりません。美味しいです!

ネタもシャリも。

おためしください。お勧めです。

ふうっ。ごちそうさまでした。

【お店はこちら】
アピタがあまりにも有名なので。
わかりますよね。アピタの上のアーチウォークです。

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