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ペットを連れて日本に帰国② -血清検査- 2019年版

2019年現在、抗体価検査の為の採血や検査施設への送付及び検査申請は、全て北京市政府指定病院で諸手続きを依頼することとなります。
個人での血清のハンドキャリーや検査施設への送付は認められていません。

**********ワンちゃん、ネコちゃんと一緒の中国生活「帰国への道のり」**********************
① 帰国にともなう手続き・・・血清採取まで
② 帰国にともなう手続き・・・血清検査施設での検査まで
③ 帰国にともなう手続き・・・帰国直前の臨床検査~動物衛生証書取得まで
④ 帰国にともなう手続き・・・空港検疫検査とチェックイン~日本到着時の手続きと自宅到着まで (未)
⑤ 帰国にともなう手続き・・・日本から連れてきたペットの帰国手続き (未)
**********ワンちゃん、ネコちゃんと一緒の中国生活「帰国への道のり」**********************

引越しの「トランジットアジア」松雪です。

北京でペットを飼われている皆様、抗体価検査の為の血清検査施設への送付(または持ち込み)はどうされますか?

北京から犬や猫を日本へ持ち込むためには、ペットの狂犬病に対する免疫抗体価を測定し、一定水準以上であることを証明する必要があります。

抗体価を測定し証明書を発行できる機関は限られていて日本を含む数カ国にありますが、中国にはありません。

そのため、この検査をするためにペットの血清を検査施設に送付の(または持ち込む)必要があります。

検査施設に届けるまでには次の4通り

1. 北京の政府指定動物病院で血清を採取後にEMSで検査施設に発送。
北京市政府指定の動物病院に、採血と日本の検査施設への送付を依頼する。費用は2500~3000元。

2. 一時帰国などを利用し、手荷物で日本まで持ち帰り、空港近くまたは自宅近くからクール便などで検査施設に宅配で送る。もしくは直接検査施設に持ち込む。
(出張や一時帰国がタイミング良くあれば、経済的ですが、お子様連れの帰国時などは手続きが煩わしいです。)

3.  業者に依頼してハンドキャリーで検査施設まで届けてもらう。
(専門家が税関手続きを含め行いますので、一番安心ですが、費用がかかります。)

4.外資系動物病院で血清の採取からドイツなどの検査機関で抗体価検査を依頼する。
市内の動物病院で採血と血清の検査機関への送付を依頼する。(検査施設はドイツ等の検査機関へ送ります。)費用は3000元~3500元)

などの方法が考えられます。

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