3月1日から「上海市公共場所喫煙抑制条例」が改正されました! – 引越しの「トランジットアジア」

3月1日から「上海市公共場所喫煙抑制条例」が改正されました!

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引越しの「トランジットアジア」能勢です。

早速ですが、まずこちらの写真から。。。

もうこのポスター知っていますか?

オフィスビルや路上の広告板など、至る所に貼られてます。

そう、一昨日の3月1日より改正された上海市の喫煙抑制条例が施行となりました。

その改正された内容ですが、公共場所(室内空間)での喫煙が全て禁止になりました。

これまでは、レストラン、ホテル、娯楽施設、公共交通機関、オフィスなどの許可されていた喫煙コーナーが、全て禁煙となりました。

会社の喫煙場所にも早速貼られてました。。。

ですので、室内で喫煙できるのは自宅のみとなります。

また、一部の室外も完全禁煙となりました。

(託児所、幼稚園、小中学校、病院、体育場、コンサート会場、教育研修機関、公共交通場所の待合場所(バス停など)など)

喫煙者の方にとっては、まずます肩身が狭くなりますね。。。

ホテルや娯楽施設はまだしも、飲食店、特に居酒屋などお酒を飲む場所でタバコが吸えないのはなかなか辛いのでは?

その一方、タバコを吸わない方にとっては、嫌なタバコの煙が無くなるので嬉しい条例???

今回、条例を改正した理由は健康の為、また、より良い環境の都市を提供する為、との事です。

実はこの条例に関する内容、全部で23条もあるんです。

その中で最も気を付けなくてはいけないのが罰金制度があること。

1、個人の場合、50元~200元。

2、法人(企業)の場合は、なんと2000元~10000元もあります。

更に事情が深刻な場合は、最大30000元も罰金がかかるそうです。

この2番目の法人(企業)というのは、改正され改めて禁煙となったレストランやホテル、オフィスビルの管理者、娯楽施設などがタバコ抑制運動(禁煙運動)の監督を怠った場合、また、禁煙場所に所属する企業もこのルールを違反した場合、その企業自体に罰金が課せられるそうです。

その他、場合によっては、注意を受けた者が忠告を聞かず禁止場所で喫煙を続ると、犯罪とみなされ刑事責任を追及されるというような内容もありました。

と、ざっくりですが、かなり厳しい内容になっています。

世界的に、喫煙場所の抑制やタバコの値上げなど少しずつですけど禁煙を進める方向に向かっています。

だから、近いうちにタバコそのものが無くなる時代が来るかもしれまんね。。。

とにかく上海市の改正されたルールでは、誰でも喫煙者を告発できるホットラインも設置されたとの事でしたので、喫煙者の方はこれからくれぐれも喫煙場所を守り気を付けて下さい。

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能勢 淳
初めてお会いした方からにはよくどこの国の方ですか?とか、いきなり中国語で話しかけられることがよくありますが、こう見えても東京生まれの中国語が得意な日本人です。主に引越し現場の作業スーパーバイズを担当していますが、何でもこなせる引越しマンになる為、日々頑張ってます!現場でお会いした際、ご相談、ご要望ありましたら、お気軽に声をかけてください!日本語で。。。

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