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上海の生活 どうする!犬に噛まれたら??

引越しの「トランジットアジア」松雪です。

中国での生活は日本では考えられないような災難によく出会います。

私、今年で中国歴9年目になりますが、ちと油断すると、やっぱり何か起きてしまう。。日頃から「戦闘モード」でいなきゃダメですね。。

この数週間でも

①マンホールが崩れ、足がズボッ!

②ちょっと手を出したら、犬にガブッ!

と、「ズボッ!」とか「ガブッ!」ていう災難にあってます。

さて、そんな楽しい(?)中国生活ですが、「ガブッ!」はやっぱり怖いですね。

中国は狂犬病発生国として知られています。しかも、発病するとほとんど死に至ります。

という事で、今回は、「ガブッ!」とやられたら、その後どうしたか?をご案内します。

出典:Record China


以前このブログの「ワンちゃんの上海市民への道」で免疫証の取得のお話をしましたが、この免疫証を取る為には、狂犬病予防接種が必須です。でも、一般的に狂犬病予防接種の有効免疫期間は1年。つまり、継続して1年に1回予防接種を打つことが必要です。

ですが実際は、↑ の記事の通り登記しても、8割が接種をしていなかったりするそうです。そして2000人近くの方が狂犬病で死にいたっているそうです。

在中国日本国大使館のHPでも「中国における狂犬病の発生状況等」として、少し前の情報ですが、以下の通り。


2011年の中国における狂犬病の死亡者は約1,900人でした。これは2010年の死亡者数約2,000人と比較すれば減少していますが、狂犬病による死亡者数は中国での伝染病による死亡者全体の12%を占めており、また、中国においてエイズ、肺結核の次に死亡数が多いことから、引き続き警戒が必要です。中国全土のうち、狂犬病の発生が多いのは広西自治区、貴州省、四川省、湖南省、広東省の5地域等となっています。

出典:在中国日本国大使館


噛まれたからといって、発症するわけではありませんし、上海市は特に発症例は少ないようですが、日本とは異なり、注意が必要ですね。

噛まれたらすぐ治療しましょう。

私の場合、噛まれた後、直ぐに日系のクリニックさんに電話しました。

それがこちら。サクラクリニックさん。

電話で、対応方法を詳しく教えてももらえました。


すぐに噛まれたところをしっかり水と石鹸で何度も何度も洗う。ものすごい痛いし涙出てきますけど、たわしなどでガシガシ洗う。


その後、病院で狂犬病ワクチンを接種し発病予防をする。

私の場合、狂犬病の予防接種を中国赴任時していましたが、もうあれから8年。
とっくに有効免疫期間は過ぎているので、予防接種を受けていない場合と同様に、5回接種が必要でした。
予防接種をしている方が、免疫期間内に犬に噛まれても、必ずすぐに治療と発病予防のワクチン接種が必要です。

スケジュールもクリニックさんで作って頂き、あとは病院通い。
(このスケジュールは外国製ワクチンの場合のスケジュールだそうです。)

いつ病院に行ってもとっても丁寧に親切に対応して頂けるし、土日が開いているのもいいですね。

さて、今日は狂犬病についてのお話でしたが、普段の生活から、野良犬には近づかないようにしてくださいね。。

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松雪 信
豪州など各国5拠点の海外勤務を経て、2008年より北京駐在、2015年7月からは上海駐在。中国駐在10年越え、物流業界25年、これまでに手掛けた引越しは5500件以上。 整理収納アドバイザーとして、「モノもココロも片付くRe・Start 引越し」を提案。 セミナー開催中。 ペットオーナーだからわかる、中国入出国検疫手続きサポートをはじめ、在住者向けの情報発信の傍ら、たまにラジオMCも。。
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