上海の事務所移転作業ならトランジットアジアに! その2 – 引越しの「トランジットアジア」

上海の事務所移転作業ならトランジットアジアに! その2

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引越しの「トランジットアジア」松雪です。

先週から5週にわたり、投稿中の事務所移転計画。。今日は「その2」

✔ その1 事務所移転の目的をしっかり決めておこう。
✔ その2 日程計画を作成しよう。
✔ その3 物件を探そう。
✔ その4 内装業者、引越業者、通信インフラ業者と打ち合わせをしよう。
✔ その5 登記事項変更手続きと各種備品の変更準備をしよう。

 

 

 

日程の計画ですが、日本では一般的に半年前頃から時間を掛けて、綿密に打ち合わせをする移転計画。

ところが、中国では、いきなり決定、即日計画、1か月後には新事務所!なんてことがしばしばあります。

これは、オフィス賃貸物件の価格相場が急騰していることや、突然大家から退去依頼が発生したりと、インフラを含め安定している事が少ないことに起因しています。

大家や物件管理会社も結構強気で、家賃を上げてきます。「じゃ出ていこうかな

ぁ」なんて言おうものなら、「あっそうですが、どうぞ」と軽くあしらわれます。。。

かといって、おおよそ同じ条件で、または好条件で新たな物件を探すのも一苦労なんですが、半年先の空き物件なんてありませんし、即日決定はオフィスもマンションも中国では当たり前。 少し考えている間にすぐなくなります。

こちらに滞在されているみなさんなら赴任時に自宅を探した時に経験したことでしょう。

さて、そんな中国での事務所移転ですが、短期決戦でも計画があるかないかで、大きく異なってきます。

それでは、実際に弊社が事務所を移転した際のスケジュール計画と、主な手続き事項をご紹介します。

①スケジュール・・・移転ターゲット日を決定し、前後の手続きスケジュールを組もう

 

 

スケジュールでは移転引越日を10月15日に設定し、約1か月前から準備を開始、移転後4日後に終了として、考えました。

日本の移転に比べると、随分「ざっくり」感がありますが、必ず変更、壁(いろんな意味で)、交渉が発生する中国。臨機応変に行う為にも、リスク管理は必要ですが、あまり細かすぎると応用が利かなくなりますので、このくらいで十分。

で、もう少し細かく、個別事項と発生しそうなリスクをつぶしておきます。

② 現事務所との解約諸手続き、その他事項

 

③ 弱電・通信設備移設工事プラン

 

④ 新事務所内装工事、その他事項

 

⑤ 事務所移転引越作業

 

⑥ 区内登記住所変更手続き

 

⑦ 移転までの準備書類

 

これで、完璧!とまではいきませんが、大よそ必要な事項は網羅されています。

あとは、実行しながら微調整。。

なんとなく、何から始めれば??が見えてきませんか。。?

みなさんの事務所の実態にあわせながら参考にして頂ければと思います。

今日は、事務所移転その2、移転計画を立てよう。でした。

 

 

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松雪 信
豪州など各国5拠点の海外勤務を経て、2008年より北京駐在、2015年7月からは上海駐在。 中国駐在10年越え、物流業界25年、これまでに手掛けた引越しは5500件以上。 整理収納アドバイザーとして、「モノもココロも片付くRe・Start 引越し」を提案。 ペットオーナーだからわかる、中国入出国検疫手続きサポートをはじめ、在住者向けの情報発信の傍ら、たまにラジオMCも。。

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