6月の血清輸送のご案内 -「ワンちゃん」「ネコちゃん」の狂犬病抗体価検査はお済みですか? – 引越しの「トランジットアジア」

6月の血清輸送のご案内 -「ワンちゃん」「ネコちゃん」の狂犬病抗体価検査はお済みですか?

上海のペット

先月5月に行った狂犬病抗体価検査証明書取得の為の採血手続き。

みなさんの「ワンちゃん」「ネコちゃん」の検査結果は全員(全匹)合格でした!

6月も血清の輸送を行うことになりましたので、告知ご案内いたします。

将来日本へ連れて帰る為に必ず必要なお手続きです。

狂犬病抗体価検査 血清の検査施設へ輸送のご案内

日時:6月7日(木)〜6月13日(水)

【ご利用条件】
ISO規格のマイクロチップを装着していること
狂犬病ワクチンを30日以上の間隔を空け指定動物病院で2回(以下の場合は1回)接種していること
*または、6月7日(ワンちゃん)6月7日〜6月13日(ネコちゃん)に狂犬病ワクチンの接種を指定動物病院で行なうことで、前回の狂犬病ワクチン接種から30日以上1年未満であること

【手続き内容】
ワンちゃん・・・6月7日(木)09:00 -12:00 の間に指定動物病院(申普動物病院本院)にて、弊社日本人または日本語対応のペット担当スタッフが検査の立会い、通訳を行います。
ネコちゃん・・・6月7日(木)〜6月13日(水)の間に上記同様の手続きを行います。
*必要書類等は、トランジットアジアが作成し、検査、検疫書類申請、検験検疫局からの書類回収まで行います。
*検査後の血清は、トランジットアジアにて冷蔵保存し日本の検査施設へ輸送します。

(上海近郊都市にお住いの方も、対応いたします。)


=動物病院での採血の様子=


=採血した血清と保存容器=

6月14日(木)日本への空輸
*トランジットアジアにて羽田空港まで空輸し、検体の検疫及び税関申請を行い、チルドまたはクール便等の輸送方法で神奈川県相模原市の検査施設へ輸送または、直接検査施設へ持ち込みます。

=検疫検査を終えた検疫済みのワンちゃんの血清(到着空港にて)=

 
=神奈川県の抗体価検査施設(神奈川県相模原市)=

検査結果は検査施設に血清が到着後約2週間程度となります。検査結果はトランジットアジアにて確認しオーナー様へ検査結果をご案内いたします。
検査結果証明書原本は、後日ご自宅へお届けまします。

【費用に関して】
RMB1,500〜2,500-(ネコちゃん)
RMB1,800〜2,800-(ワンちゃん)
(*費用には、日本の検査施設での検査費用13,000円が含まれます。)

【ご利用のご注意】
上記6月7日に採手続きをされ検査結果が合格した場合は合格した検査証明書にて、2018年12月4日以降2020年6月6日までの期間に日本へ連れて帰ることが可能な証明書となります。
(狂犬病抗体価検査証明書の有効期間は採血日から2年間となります)
非常に稀ですが、体内に作られた抗体価の値いが低く一定基準を満たさない場合がございます。上記サービスは狂犬病抗体価検査の合格を保証する内容のお手続きではございません。
予めご了承ください。

お問い合わせは、お申し込みはトランジットアジア上海
021 3208 7880
shanghai@transit-asia.com まで

「狂犬病抗体価検査」とは?

上海で「ワンちゃん」「ネコちゃん」のオーナー様。将来日本に連れて帰る為の「狂犬病抗体価検査」はお済みですか?

日本に連れて帰る為には狂犬病ワクチンを接種後に、ワンちゃんネコちゃんの体内に狂犬病の抗体が一定基準以上あることを、日本の動物検疫所指定の検査施設で検査を行い検査結果の証明書が必要です。また、この検査施設は中国にはありませんので、日本やその他の検査施設に郵送または持ち込みが必要です。

さらに、日本に連れて帰る為には、血清の検査の為の採血を行なった日から180日以上経過した後でないと、日本に連れて帰ることができません。
(180日未満で日本に連れて帰った場合は、不足日数分は日本の到着空港で係留となります。)

日本では、狂犬病予防法により1950年代に狂犬病は撲滅しています。海外からの侵入を防ぐ為にも、諸外国と比較し適切なルールがあります。

いざ帰国! 急な帰国! に諸手続きが間に合わなくならないように、前もって準備をしておきましょう。

抗体価検査を行うその他の方法と費用

① 動物病院の提携業者にヨーロッパなどの検査期間へ輸送し検査を行なう。
費用:RMB3,000元〜
メリット:動物病院で書類を作成してもらえる。
デメリット:検査結果の到着までに1ヶ月以上を要する。出来上がった書類は全て英語、かつワクチンの接種記録が2回分のワクチンの記載がない。

② オーナー様が日本へ持ち帰る。
費用:概算RMB5,000〜 (航空券代、チルド/クール便費用、または検査施設までの交通費、検査代13,000円)
メリット:検査結果が2週間程度で届く。書類の記載方法など日本語で検査機関へ問い合わせできる。
デメリット:一時帰国のタイミングと合わせにくい。費用が割高。外灘の検疫申請書類回収もオーナー様が行う必要がある。

* 現在トランジットアジアで把握しております、その他の方法は上記2通りとなります。

 

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松雪 信
豪州など各国5拠点の海外勤務を経て、2008年より北京駐在、2015年7月からは上海駐在。 中国駐在10年越え、物流業界25年、これまでに手掛けた引越しは5500件以上。 整理収納アドバイザーとして、「モノもココロも片付くRe・Start 引越し」を提案。 ペットオーナーだからわかる、中国入出国検疫手続きサポートをはじめ、在住者向けの情報発信の傍ら、たまにラジオMCも。。

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